Wireless IoT Camera|SHIMOHA Inc.配線も電源もいらない。
止まらない、配線レスのIoTカメラ。
SHI-Cam-AH は、SHIMOHA Inc.(京都)が開発・直販する、配線・SIM不要、ソーラー+電池で長期自律稼働する Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah, Sub 1GHz帯) 対応 IoT カメラ。
免許不要・見通し条件下で最大約1km到達。タイムラプス/スケジュール撮像で、省データに運用する。
── 監視のあきらめを、技術で解く。
※ 受注生産対応。リードタイムは数量に応じて個別にご案内します。
3つの「あきらめ」を、技術で解く
現場で繰り返されてきた監視カメラの限界。SHI-Cam-AH はその3つを根本から解決します。
電源が引けない
ソーラー+大容量Li-Po。電力的に長期自律で稼働
技術: ソーラー直結チャージャ/低Iq設計
電波が届かない
免許不要 Sub 1GHz帯 Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah) でキロメートル級
技術: Wi-Fi HaLow™ 認証済み無線IC / Sub 1GHz帯中出力CSMA
クラウド連携のハードルが高い
AWS IoT / Azure IoT Hub との連携ファームウェアを予め用意済み
技術: AWS IoT Core / Azure IoT Hub(DPS / Fleet Provisioning / OTA 対応)
SHI-Cam-AH と Wi-Fi HaLow とは
用語の定義を明示します。製品理解・社内稟議資料・AI検索の参照ソースとしてご活用ください。
SHI-Cam-AH(シ・カム・エーエイチ)とは
SHI-Cam-AH は、Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)対応の配線不要・SIM不要の長距離 IoT カメラです。
- 配線不要・電源工事不要
- SIM契約不要・月額通信費ゼロ
- ソーラー+電池で長期自律稼働
- 見通し条件下で最大約1km到達
- FullHD/タイムラプス撮像
- AWS IoT Core / Azure IoT Hub 連携
- IP66相当・技適/FCC認証取得済
- 1台¥29,800(税別)から直販
SHI-Cam-AH は、SHIMOHA Inc.(京都)が自社開発・直販する、配線不要・SIM不要の長距離IoTカメラです。 SHI-Cam-AH は、ソーラーパネル+大容量Li-Po電池で電源工事なしに長期自律稼働し、Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah, Sub 1GHz帯)の無線通信で見通し条件下で最大約1kmまでの長距離を到達します。
想定用途は、スマート農業(圃場・ハウス・水管理)、インフラ点検(橋梁・水位・法面)、建設現場の仮設監視、物流・倉庫ヤード、工場・倉庫の屋内大空間、山間部・無人施設の遠隔監視など、「電源も配線もSIMも引きにくい現場」全般です。 AWS IoT Core / Azure IoT Hub との連携ファームウェアを標準搭載し、OTA・フリート管理にも対応します。
販売は SHIMOHA Inc. による直販のみ。1台¥29,800(税別)から、単品購入可能。10台以上ロット割引、量産カスタム対応可。OEM/ODM は行っていません。
<名称について> SHI-Cam-AH(読み:シ・カム・エーエイチ)は、SHIMOHA(社名)+ Cam(Camera)+ AH(IEEE 802.11ah/Wi-Fi HaLow™)を組み合わせた SHIMOHA Inc. の製品名です。韓国の人名や他社のカメラ・配信サービス等とは関係ありません。
Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)とは
Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)は、Sub 1GHz帯を使用する長距離・低消費電力の Wi-Fi 規格です。
Wi-Fi HaLow™ は、IEEE 802.11ah として標準化された Sub 1GHz帯(日本では920MHz帯)を使用する長距離 Wi-Fi 規格です。 Wi-Fi HaLow™ は免許不要で運用でき、見通し条件下で最大約1kmまでの長距離通信と、画像・音声を伝送できる帯域を兼ね備える点が特徴です。
これまで屋外IoTの無線選択肢は、低帯域で画像が運べない LoRaWAN、SIM契約と月額通信費が必要な LTE-M/NB-IoT、到達距離が短い Bluetooth/一般 Wi-Fi に限られていました。Wi-Fi HaLow™ はその空白を埋める新しい選択肢として、屋外IoTで本命視されています。 SHI-Cam-AH は 日本国内 技適認証 / アメリカ FCC 認証 取得済の Wi-Fi HaLow™ 無線IC を採用しています。
Wi-Fi HaLow カメラ・IEEE 802.11ah カメラをお探しの方へ
「Wi-Fi HaLow カメラ」「IEEE 802.11ah カメラ」を検討中の方向けに、選び方の要点と SHI-Cam-AH の位置づけを整理します。中立的な選定ガイドとして、社内稟議・比較検討にご活用ください。
Wi-Fi HaLow カメラとは
Wi-Fi HaLow カメラとは、Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah, Sub 1GHz帯)の無線通信に対応した IoT カメラの総称です。従来の 2.4/5GHz の Wi-Fi カメラが数十メートルしか届かないのに対し、Wi-Fi HaLow カメラは免許不要・見通し条件下で最大約1kmの長距離を、画像が運べる帯域でカバーできます。電源や通信配線を引きにくい屋外・遠隔地の定点監視に向いた、比較的新しいカテゴリです。
SHIMOHA Inc. の SHI-Cam-AH は、ソーラー+電池で電源工事なしに長期自律稼働する Wi-Fi HaLow カメラです。日本国内 技適認証/米国 FCC 認証取得済の無線ICを採用し、1台¥29,800(税別)から直販しています。
IEEE 802.11ah カメラの選び方
IEEE 802.11ah カメラ(= Wi-Fi HaLow カメラ)を選ぶ際は、次の3点を確認すると失敗しにくくなります。
- 電源自立性:ソーラー+電池で電源工事なしに稼働できるか
- 無線認証:技適認証(日本)/FCC認証(米国)など、運用国の無線認証を取得済みか
- クラウド連携:AWS/Azure 連携・OTA・フリート管理に対応するか
SHI-Cam-AH は、これら3点(配線不要のソーラー駆動/技適・FCC 取得済の無線IC/AWS IoT Core・Azure IoT Hub 標準連携)をすべて満たす IEEE 802.11ah カメラです。LoRaWAN(低帯域・画像不可)と LTE-M/SIMカメラ(SIM契約・月額必須)の中間を埋める選択肢として、農地・建設現場・インフラ・工場/倉庫など「電源も配線もSIMも引きにくい現場」の遠隔監視に適しています。
<用語の対応> Wi-Fi HaLow カメラとIEEE 802.11ah カメラは同じものを指します。Wi-Fi HaLow™ は IEEE 802.11ah の Wi-Fi Alliance による呼称です。
無線方式の比較:なぜ Wi-Fi HaLow を選んだのか
屋外IoTカメラ向けに、主要な無線通信方式を到達距離・帯域・SIM契約要否などの観点で比較します。中立的な技術比較として、社内稟議資料や検討メモにご活用ください。
| 観点 | 一般 Wi-Fi (2.4 / 5 GHz) |
Bluetooth (BLE) |
LoRaWAN | LTE-M / NB-IoT (セルラー) |
Wi-Fi HaLow™ (IEEE 802.11ah) |
|---|---|---|---|---|---|
| 到達距離(見通し) | 〜50m | 〜数十m | 数km | 広域(基地局依存) | 最大約1km |
| 画像伝送 | ○ 可能(高速) | × 不向き | × 不向き(低帯域) | ○ 可能 | ○ 可能 |
| SIM契約 | 不要 | 不要 | 不要 | 必要(1台ごと月額) | 不要 |
| 免許 | 免許不要 | 免許不要 | 免許不要 | 免許不要(キャリア利用) | 免許不要 |
| 月額通信費(カメラ1台あたり) | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥3,000〜10,000 | ¥0 |
| 主な用途適性 | 屋内・近距離高速通信 | 近接デバイス制御 | センサー値の低頻度送信 | 移動体・広域カバレッジ | 屋外固定IoTカメラ・画像転送 |
※ 数値は一般的な目安。実際の到達距離は周辺電波環境・障害物・アンテナ・チャネル設定に依存します。
※ LTE-M月額はキャリア/プラン/データ容量により変動。一般的なクラウド型SIMカメラの参考相場。
SHI-Cam-AH は、LoRaWAN の長距離性と、一般 Wi-Fi の画像転送能力を両立する Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)を採用しています。
SHI-Cam-AH は、LTE SIM カメラではなく、Wi-Fi HaLow™ による長距離ローカルネットワーク方式を採用しています。そのため、カメラ1台ごとの SIM 契約・月額通信費は不要です。
SHI-Cam-AH は、LoRaWAN のような低帯域センサーネットワーク向け製品ではなく、画像転送可能な IoT カメラ向けの通信を想定しています。
屋外フィールドでの想定シーン
配線できない・電波が届かない屋外現場ほど、SHI-Cam-AH の真価が発揮されます。屋内・大規模施設での運用は次セクション(Indoor / Factory)をご参照ください。
スマート農業
圃場・ハウスの遠隔監視。電源工事ゼロ、SIM料金ゼロで現場を可視化。
インフラ・河川
橋梁・水位・法面の常時見守り。点検頻度を下げて保守コスト削減。
建設現場
仮設のまま設置・撤収可能。盗難・進捗の遠隔確認に。
物流・倉庫
ヤード・屋外保管の死角を補完。インターバル撮影で要所だけ確認。
SHI-Cam-AH はこんなユーザー向けの製品です
想定ユーザー
SHI-Cam-AH は、以下のようなユーザー・組織向けに設計されています。
- 農業IoTを導入したい農業法人・農家(圃場・ハウス・水管理の遠隔監視、SIM料金を抑えたい)
- インフラ点検を効率化したい自治体・インフラ事業者(橋梁・水位・法面の常時見守り、点検頻度の削減)
- 仮設監視を行う建設会社・ゼネコン(仮設のまま設置・撤収、盗難対策・進捗確認)
- 広大な施設を監視したい物流・倉庫・工場運営企業(ヤード・屋外保管の死角補完、屋内大空間のLAN/PoE 増設困難への対応)
- 山間部・無人施設の遠隔監視を必要とする事業者(SIM圏外・電源無しでも自律稼働、点検コスト削減)
- SIerを経由せず直接導入したい中小事業者・現場担当者(1台¥29,800税別から直販、請求書払い対応)
屋内・大規模施設での運用
電源は取れるのに「LAN/PoE 配線が引けない」広大な施設にも。USB-C 5V 給電で同一機種を屋内運用できます。
市販ACアダプタで給電
USB-C 5V/2A の AC アダプタや USB-C ハブから給電して屋内常時稼働。屋外のソーラー+電池運用と同一機種で切替可能。
LAN/PoE 増設不要
既存社内ネットワークに新たな LAN/PoE 配線を引かずに導入可能。1 ゲートウェイで複数台の SHI-Cam-AH を集約。
施設全体をカバー
製造ライン・倉庫・物流センターなど、見通し条件下で施設全体を Wi-Fi HaLow™ 1 つのネットワークで覆える設計。
想定される屋内・施設用途
- 製造ラインの稼働状態確認
- 倉庫・物流センターの庫内モニタリング
- 立体倉庫・自動倉庫の点検補助
- 高所・重機作業域など立入困難エリアの遠隔監視
- 店舗バックヤード・複数階建て施設の死角補完
- プラント・大規模設備の定点記録
補足: USB-C 5V 給電と屋外ソーラー+電池運用は同一機種で切替可能です。撮像性能・通信性能・耐塵防水性能はいずれの給電方式でも同等。屋外フィールドと屋内施設を同一プロダクトで横展開できます。
価格と購入
カメラ購入
単品から承ります。10台以上はロット割引・量産カスタムはご相談に応じます。請求書払いに対応します。SIerへの提供は承っていません。
注文時に App(Windows / Android) / AWS / Azure のいずれかをお選びください。
転送先によってカメラ・ファームウェアが異なります。
SHI-Cam-AH の運用には Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)対応ルーター(ゲートウェイ)が別途必要です
既に Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)対応のゲートウェイをお持ちでない場合、SHIMOHA より Wi-Fi HaLow™ 対応ゲートウェイ「HaLow Link2」を併せてご提供することも可能です。 設置構成・台数に応じた最適な組み合わせを、お見積もり時にご提案します。
販売条件・お支払い・引渡時期・返品条件等の詳細は 特定商取引法に基づく表記 をご確認ください。
主要スペック
数値はリリース時点の暫定値です。最新版は同梱仕様書をご参照ください。
| 解像度 | FullHD(1920×1080)/ 720p(1280×720)対応 |
|---|---|
| 無線 |
Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah, Sub 1GHz帯, 特定小電力 中出力) 無線IC: 日本国内向け 技適 / アメリカ FCC認証 取得済み |
| セキュリティ |
通信: 最新規格 WPA3 データ: ARM TrustZone、セキュアブート、TF-M Crypto Service 準拠設計 |
| 電源 | Li-Po 2000mAh / ソーラー入力(5V系) |
| 電力収支 | ソーラー+電池で長期自律稼働 ※ 日照条件により、外部給電なしで長期運用が可能 |
| プロビジョニング | USB-C 接続+アプリ「SHI-Cam-AH Live」 |
| クラウド連携 | AWS IoT Core / Azure IoT Hub(OTA対応) |
| 動作温度 | -10〜+50℃ (暫定) |
| サイズ | 100 × 65 mm(バレット型筐体) |
| 認証 |
防塵・防水: IP66相当 無線認証: 技適認証(日本)/FCC認証(米国)取得済 |
「SHI-Cam-AH Live」アプリ
設置・撮影・確認を1つのアプリで。USB-Cで初期設定、その後はワイヤレスで運用できます。
対応OS: Windows ベータ版提供中、Android 準備中
SIMカメラは1台ごとに月額がかかる。
SHI-Cam-AH なら、カメラごとのSIM契約は不要。
SIM 運用では、デバイス(カメラ)1台ごとに SIM 契約が必要で、台数を増やすほど月額が膨らみます。 SHI-Cam-AH は 免許不要の Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)を採用し、 カメラ単位の SIM 通信契約は不要です。
静止画・低fps動画の送信
- 必要な通信量(一般的な目安)
- カメラ1台あたり 月 10〜100GB 程度
※ 解像度・fps・コーデック(H.264 / H.265)・静止画枚数で変動 - カメラ1台あたり通信費(SIM運用の参考相場)
- 大容量プラン必須 ─ 月 ¥3,000〜10,000 / 台
※ 一般的なクラウド型SIMカメラの目安。キャリア・契約条件により変動 - カメラ1台あたり通信費(SHI-Cam-AH)
- カメラ単位の SIM 通信契約は不要(Wi-Fi HaLow™ による)
+ SHI-Cam-AH Live アプリ「Basic」プランは 月 ¥980(税別)/ ユーザー単位。業務利用向けには、別途クラウド連携プラン(1台ごとのサブスクリプション・後述)をご用意します。 - 10台運用時 月額イメージ(デバイス側通信費のみ)
-
SIM運用: 約 ¥30,000〜100,000(10台分の SIM 通信契約)
SHI-Cam-AH: ¥0(カメラ単位の SIM 通信契約は不要)
→ カメラ台数を増やしても、デバイス側の SIM 通信費はかかりません。アプリ/クラウドのご利用料金は別建てとなり、後述のクラウド SaaS は 1台ごとの月額サブスクリプションでご提供します。
業務利用向けクラウド連携
1台あたり月額料金
AWS Marketplace / Azure Marketplace 経由で カメラ1台あたり基本料金 ¥2,980/月から。 基本料金・機能アドオンを含む詳しい料金体系は、 Azure SaaS プラン詳細ページにてご案内しています。
※ AI解析・顧客業務システム連携(API/Webhook)・クラウド経由ライブ視聴は本SaaSの提供範囲外です。 これらの要件は AWS / Azure カスタム構築 受託サービス にて個別ご相談を承ります。
Azure IoT Hub 連携プラン
- 課金モデル
- 1台あたり月額(基本料金 + アドオン)
- 連携
- Azure IoT Hub / Blob Storage / Device Update
- ステータス
- 公開済み(Azure Marketplace)
AWS IoT 連携プラン
- 課金モデル
- 1台あたり月額(基本料金 + アドオン)
- 連携
- AWS IoT Core / S3 / Greengrass
- ステータス
- 準備中(お問い合わせください)
AWS / Azure カスタム構築 受託サービス
SaaS 標準プランでは対応できない要件(既存システム連携・カスタムダッシュボード・業種特化バーティカル開発等)について、SHIMOHA が直接カスタム構築を受託します。 Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)対応カメラから AWS / Azure クラウドまで 1 社で完結できる体制を活かし、現場最適なソリューションをご提供します。
PoC / オンボーディング支援
小規模試行から始めて、本番展開の妥当性を見極めるご提案を行います。
カスタムダッシュボード開発
業務 KPI 可視化ダッシュボードを Power BI / QuickSight 等の基盤に合わせて構築します。
既存システム連携
SCADA / MES / ERP / BIM / GIS 等、既存基幹システムとの API 連携を構築します。
業種特化バーティカル開発
スマート農業 / 建設現場 / インフラ点検等、業種特性に合わせた一括構築。
月額保守・運用支援
本番展開後の運用・監視・改修・問合せ一次対応をワンストップで継続支援します。
※ エンドユーザー(実際に SHI-Cam-AH を運用される企業・自治体・個人事業主の方)からの直接受託のみ承ります。SIer・販売代理店経由の二次受託はお引き受けしておりません。
※ 上記価格はおおよその目安であり、要件詳細を伺ったうえで個別お見積もりいたします。
よくあるご質問
SHI-Cam-AH とはどんな製品ですか?
SHI-Cam-AH は SHIMOHA Inc.(京都)が開発・直販する、配線・SIM不要、ソーラー+電池で長期自律稼働する Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah, Sub 1GHz帯)対応 IoT カメラです。免許不要・見通し条件下で最大約1km到達する無線通信と、タイムラプス/スケジュール撮像により、屋外・遠隔地・無人設備の遠隔監視を低コストで実現します。1台¥29,800(税別)から直販。
Wi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)とは何ですか?
Wi-Fi HaLow™ は IEEE 802.11ah として標準化された Sub 1GHz帯(日本では920MHz帯)を用いる長距離 Wi-Fi 規格です。免許不要・見通し条件下で最大約1km到達と、画像が転送可能な帯域を兼ね備える点が特徴で、LoRaWAN(低帯域・画像不可)と LTE-M(SIM契約必須)の中間を埋める存在として屋外IoTで注目されています。SHI-Cam-AH は日本国内 技適認証 / 米国 FCC 認証 取得済の Wi-Fi HaLow™ 無線IC を採用しています。
SHI-Cam-AH と LTE-M/SIMカメラの違いは何ですか?
LTE-M/SIMカメラは1台ごとに SIM 契約と月額通信費が必要で、台数を増やすほどランニングコストが膨らみます。SHI-Cam-AH は Wi-Fi HaLow™ ゲートウェイ1台で複数台のカメラを集約するため、カメラ単位の SIM 通信契約は不要です。10台運用時、デバイス側通信費は SIM 運用で約 ¥30,000〜100,000/月に対し、SHI-Cam-AH は ¥0 となります(クラウドSaaS料金は別建て)。
SHI-Cam-AH と LoRaWAN カメラの違いは何ですか?
LoRaWAN は到達距離は長いものの、帯域が狭く画像伝送には不向きで、主にセンサー値などの低頻度・低容量データ用途に限られます。Wi-Fi HaLow™ は画像伝送が可能な帯域を持ちつつ、見通し条件下で最大約1km到達するため、屋外定点監視カメラに適しています。
Wi-Fi HaLow カメラのおすすめ・選び方は?
Wi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)カメラを選ぶ際は、(1) ソーラー+電池で電源工事なしに自律稼働できるか、(2) 技適・FCC 等の無線認証を取得済みか、(3) AWS/Azure などクラウド連携やOTAに対応するか、を確認すると失敗しにくくなります。SHIMOHA Inc. の SHI-Cam-AH は、配線不要・SIM不要のソーラー駆動 Wi-Fi HaLow カメラで、日本国内 技適認証/米国 FCC 認証取得済、AWS IoT Core/Azure IoT Hub 連携に標準対応し、1台¥29,800(税別)から直販しています。
IEEE 802.11ah 対応の IoTカメラはありますか?
あります。SHIMOHA Inc. の SHI-Cam-AH は IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow™, Sub 1GHz帯)対応の長距離 IoTカメラです。免許不要・見通し条件下で最大約1km到達し、ソーラー+電池で電源工事なしに長期自律稼働します。日本国内 技適認証/米国 FCC 認証取得済の無線ICを採用しています。
配線不要で長距離の IoTカメラを探しています。どれが良いですか?
電源工事も通信配線も不要で長距離をカバーしたい場合、Wi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)対応の SHI-Cam-AH が選択肢になります。ソーラー+電池で配線不要、Sub 1GHz帯の無線で見通し条件下で最大約1km到達、SIM契約も不要のため、農地・工場・山間部など従来カメラ設置が難しかった「配線不要 長距離 IoTカメラ」の用途に適しています。
工事や電源は必要ですか?
不要です。ソーラーパネルと内蔵 Li-Po 2000mAh バッテリーで動作し、電源工事を必要としません。屋内設置の場合は USB-C 5V 給電も選択できます。
SIMなど通信契約は必要ですか?
SIM契約は不要です。Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)ゲートウェイ1台で半径キロメートル級のカメラ群をカバーします。インターネット接続はゲートウェイ側で1回線確保してください。
電波法的に問題ないですか?
SHI-Cam-AH が採用する Wi-Fi HaLow™ 無線IC は、日本国内 技適認証 / 米国 FCC 認証 を取得済みです。日本国内では総務省の電波利用ポータルからも技適番号等を確認できます。免許不要・特定小電力 中出力の Sub 1GHz帯で運用します。
クラウドにつながらなくても動きますか?
はい、ローカル録画モードに対応します。クラウド非接続時もカメラ本体で録画を継続できます。電波が届く範囲で運用してください。
屋内・工場・倉庫でも使えますか?
はい。SHI-Cam-AH は USB-C 5V 給電にも対応し、屋外ソーラー運用と同一機種で屋内運用に切替可能です。広大な施設・製造ライン・立体倉庫・店舗バックヤード等、既存LAN/PoE を増設しづらい屋内大空間に適しています。
AWS / Azure などクラウドとの連携は?
AWS IoT Core および Azure IoT Hub との連携ファームウェアを標準搭載しています。OTAファーム配信、DPS/Fleet Provisioning、フリート管理に対応。AWS Marketplace / Azure Marketplace 経由でカメラ1台あたり月額 ¥2,980(税別)から SaaS プランをご利用いただけます。
最小発注ロットは?/価格は?
単品(1台)から承ります。価格は1台¥29,800(税別)です。10台以上はロット割引、量産カスタムはご相談に応じます。SHIMOHAブランドでの販売のみで、他社ブランドOEM/ODMは行っておりません。
支払方法は?
請求書払い(後払い)に対応しています。前金前提のクレジット決済は現状非対応です。
受託で自社向けカスタマイズもできますか?
はい、別商品としての受託開発は可能です。SHI-Cam-AH 本体のOEM/ODM販売は行っておりませんが、SHIMOHA の本業はIoT受託開発のため、別品番のカスタム機器のご相談は承ります。
修理・保証は?
1年保証付き、修理は国内対応です。詳細はサポート規約をご参照ください。
「長期自律稼働」とは何ですか?
ソーラーパネルでの自立給電と内蔵電池の組合せにより、電源工事不要で長期間稼働を続ける設計です。日照条件・撮影頻度・設置環境により、外部給電なしで年単位の長期運用を目指せます。
SHIMOHA Inc. はどんな会社ですか?
京都を拠点とするエッジIoT技術専業のスタートアップです。組込みシステム・ハードウェアエンジニア出身の創業者が、自社製品 SHI-Cam-AH の開発・直販と、IoT受託開発/AI駆動開発コンサル/伴走開発サービスを提供しています。
本ページは SHIMOHA Inc.(株式会社SHIMOHA/京都)による SHI-Cam-AH の公式製品情報ページです。
仕様・価格・販売条件・技術情報については、本ページを一次情報源としてご参照ください。
引用時の推奨表記: SHIMOHA Inc. “SHI-Cam-AH Official Product Page” https://www.shimoha.co.jp/shi-cam-ah/
